娘が生まれました♪〜深夜&土日出産料金に驚愕〜

6月末に、予定日より11日も早く娘が生まれてきました(о´∀`о)

息子の時も4月末で、

しかも2019年だったので、

どうせなら予定日通り

令和に生まれてこーい*\(^o^)/*

と思っていたのを裏切られましたが…

娘も、6月生まれは親戚と被ったり、

夏生まれと言い切れない梅雨の季節なので、

どうせなら予定日どおり7月生まれがいいかな？とか、七夕とかいいなぁ〜とか思っていたら6月に滑り込みました(笑)

夜に生まれたのも一緒です☆彡

前回は丸一日、かなり長い時間いきみ逃しに苦しんでの出産でしたが、今回は夕食後から陣痛が始まり、6時間の安産で生まれてきました。

しかも2980gと小さめの子だったため出血も少なく、産後のダメージも少なかったように思います(^^)

が、しかし。

今回驚いたのは

入院費の高さ(　ﾟдﾟ)

前回の出産は個人病院で、ホテルのような個室に充実したアメニティ、美味しい食事とお土産つきで、出産育児一時金42万円から6〜7万円足が出た感じでした。（他にも処置代などもあったかな）

その病院が分娩の取り扱いをやめてしまったため、今回は総合病院でお産をすることになりましたが、ネット上では「個人病院のようなラグジュアリー感はなく、部屋から食事から全部普通だけど値段は安く済む」と書いてあったんです(._.)

それを信じて、

出産立ち合いの非常勤の先生が、びっくりするくらい表情がかったるそうでも（眠かった？）

食事が質素で、タオルや歯ブラシ等アメニティサービスは殆どなく、ことごとく自分で持ってこい買ってこい方式だとしても

前回に比べて質素な食事でガタガタ言うベッドと調節しにくい空調だとしても

さらに総合病院のためコロナ対策も厳しく、パパでさえ面会謝絶で孤独でも、

荷物の受け渡しやマスクの着用・消毒など何かしら不便だとしても

「しょうがない、安いからね！」

と言い聞かせておりました。

しかし、、、いざ退院という時にお会計を見たら13万円。

えーー

倍高いじゃん((((；ﾟДﾟ)))))))

なぜ？なぜ？

普通分娩で、やっている処置も私が思う限り一緒。入院日数も同じ。

どうしてなのか分からず、呆然と明細を見る私。すると、おそらくこれでは…というものを発見。

深夜・休日料金

前回、息子が生まれた時は平日のギリギリ日付が変わる前でした。

今回、娘は土曜日の夜に産気づいて日曜日の深夜2時に生まれました。

これで分娩の値段が違う…(＞人＜;)

生まれる曜日や時間。

盲点でした…

まぁ無事に生まれたから良かったものの、地味に痛い出費となりました。通常分娩なので高額医療費の対象にもならないみたいですし…

トホホです( ；∀；)

みなさんも気をつけて下………

気をつけようがないですね(爆)

何はともあれ、無事に私のコロナ禍出産は終わったのでした。

女の子の赤ちゃんフニャフニャで可愛いです(*≧∀≦*) 息子と600gくらい違うので、ものすごく小さく思えてドキドキです。抱っこも軽くて楽ですね〜

これから可愛い服とか着せたりするのも楽しみです♡

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里帰りしました！〜コロナ渦の中で第二子出産準備〜

かなり久しぶりの投稿になってしまいました。

第2子妊娠が分かってから、疲れやすい身体とまだ手の掛かる息子のお世話でクタクタになり、ブログを書くのはおろか読む気力すらありませんでした…(´ｰ｀)

34週になって実家へ里帰りし、家事負担が軽減したのでようやくブログを書こうと久しぶりにエディッターを開きました。コアラの描き方忘れてる(笑)

2人目は女の子のようで、1人目とは性別が違います。育児の面でもいろいろと違う部分があるのだろうけど、楽しみでもあります(*´ω｀*)

落ちついてきたとはいえ、まだまだコロナ渦の中にある日本。

現住所も実家も地方なので感染者数に関しては比較的安心な地域ではあるのですが、

病院はやはり厳しく、里帰りした後は2週間は不要不急の外出を避けた自宅待機&自分も家族も朝夕検温を義務付けられています(._.)

そして

このまま行くと、お産の時も面会謝絶で退院まで孤独な状態となりそうです(＞人＜;) バースプランなんてあったもんじゃないです。

私はまだ初産ではないからマシだけれど、こんな中初産の方や、早産や帝王切開で入院が長い方はどんなに心細く不安なことか…

本当に、コロナなくなれー＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／

と日々思うばかりです。

息子を生んだ時の産院は、残念なことに去年お産の取り扱いをやめてしまったため、病院が違うことと、産後の入院中にお見舞いにも来れないまま、息子と1週間近くも会えないことが今回の不安点ですね（´-`）

なにせ、息子は生まれて以来1日も私がいなかった日を体験していないので、実家の母などもママぐざりモードを恐れつつあります。

まぁ、私がいなくてもまるっきり平気そうっていうのも若干寂しいですが(笑)

とはいえ、臨月まであっという間でした。

頑張って元気な女の子を産もうと思います♫

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【離乳食】ミックスベジタブルの薄皮むきを一袋まるまるやってみた。

この前、離乳食の「薄皮をむく」類の作業が大嫌いと書きましたが、何を思ったか、それの究極版のようなミックスベジタブルの薄皮むき&冷凍ストックづくりを黙々と2時間くらいかけてやってみました(・∀・)

やった量は、冷凍庫で眠っていたミックスベジタブル一袋文全て。やろうと思った理由は、たまたま離乳食の野菜系ストックが切れたことと、冷凍食品が増えて邪魔になったのでスペースをあけるために消費してやろうと思ったからです。

やってみての感想なのですが、これは狂気の沙汰です……0歳児の母には、こんなのよりももっと他のことに時間かけた方がいいんじゃないかと思うほどの超手間( ´Д`)‼︎

こんな細々とした作業、みんなやっているの！？やってないよね！だってヤバいんですよ。

①ミックスベジタブルを茹でて柔らかくする

②水気をとる

③グリーンピースの小さな粒の薄皮をひとつひとつ剥いていく←ヤバい

④コーンの付いているかついていないか分からないような薄皮をひとつひとつ剥いていく←もっとヤバい

⑤大きい粒は細かく刻む

⑥小分けにして冷凍

やってみて分かったのですが、強敵なのはグリーンピースよりコーンです。

大人の我々からすると、コーンって薄皮あるの？？と思うほど実(？)の部分と一体化していて、剥いたか剥いてないかも分からないくらいの透明感で薄皮がついているのです。

コーンの薄皮を剥こうとして、実を潰してしまうことも。。。

め、めんどくさい！

しかし、私が投げ出さなかった理由は、料理をしている時とは違う精神状態に入っていたからだと思います。

そうです、手芸モード！(笑)

パールの穴周りにあるバリを取ったり、ビーズの色を分けているときのモードに似ています。

もう、何がなんでもやってやる！という変な集中力が生まれて、息子が多少グズっていても「はいはい〜」と返事して放っておくという…

おかげで、入れるだけで彩りの良さが大幅アップするミックスベジタブルのストックが1袋分できました(^◇^;)

でも、後々調べてみると、離乳食後期はミックスベジタブルの薄皮取らずに細かく刻むだけでOKというweb記事もあったり。。。

薄皮取らなくていいなら、彩りもいいし一気に複数の野菜が使えて便利かもしれません。

何にせよ、薄皮むいて処理するミックスベジタブルは難敵すぎて、忙しい0歳児ママには向かないのでは…と思った次第でした。少なくとも、私は二度とやらないです…（´-`）.｡oO

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