コニーの意外な使い方!ゲップ対策に効き目バツグン!
私がコニー抱っこ紐に出会ったのは
上の息子が3ヶ月を過ぎてからだったのですが、生まれたばかりの娘には新生児からコニーを使っています。
それで気がついたのですが、
このフニャフニャの時期の悩みの種である
「ミルク飲んだ後のゲップが出ない」
という現象にコニーがものすごく有効であることを発見しました(笑)
肩に顎をのせて、
背中トントントン……
トントントン…
はい!出ない!*\(^o^)/*
ひどい時は寝てる!!
息子の時もそんな感じでしたが、
出ないものは出ないので仕方なく放置してました。
娘は新生児期に吐き戻しが多かったので、
入院中の看護師さんのアドバイス
「ちょっと長めにタテだっこしてると出る」
を実践するために、
ミルク飲みおわってゲップが出なかったらコニーに入れるようにしたんです。
そうすると、けっこう入れようとしてる最中に「けぷっ」って出る。
入れるの完了した時にストンとお尻が落ちた瞬間に出る。
よほどでない時もしばらく抱っこしてると忘れた頃に出る。
そんなこんなで高確率でゲップが出るようになりました(°_°)
たぶん、入れるときに足を動かしたり、お腹に軽く且つ均等に圧がかかるから、それで出やすいのかなと。
ただ、むせてる時とか、飲み方が下手だったときに無理にコニーに入れると、ゲポッてなって吐き戻す時もあるので、そのあたりは要観察ですが…
ゲップ出ないのに悩んでるのと
コニー買おうか悩んでるのと両方な人……
買いましょう(笑)
そういえば、コニー楽天でも買えるようになっててびっくりでした。ここ1年でコニー人口だいぶ増加した気がします。
このまま、抱っこ紐の主流のひとつになりそうですね(^^)
また何か発見があれば書いていこうと思います。
やり方を変えないと続かない…
ブログに対して関心が戻ってきたものの、年子育児に忙殺されて、なかなか更新ができていない日々です(´-`)
今も娘を膝に載せてユラユラしながら書いてます(笑)
ネタは日々いっぱいあって、
あ、このこと書きたい。とか、このグッズ紹介したい。とか、この記事書き直したい、とかあるのですが…
なにせ片手しか空いてないことが多かったり、ほんの一瞬、子どもが寝たりと時間制限があったりで、しっかり書くことに集中できないのです。パソコンは開けないので専らスマホです。
記事を書く時に、絶対サムネイルになるようなイラストを1つは入れようとか、長くなったら目次をつけようとか、文章が変じゃないか読み直そうとか、最低限これをやろうという基準があるんですが、
いっそのこと、それをやめて、文章だけでもいいから書き綴って、あとで直した方がいいのかなとも思います。
性格的に、いい加減でもいいし、ちょっと休んでもいいから続けよう…というより、思ったようにできないからもう辞めよう、とか、別のやり方に変えてリセットしよう、とか思いやすいタイプなので、
ゆるくても、なんかイマイチな出来栄えでも、コンスタントに物事を続けるという習慣をつけたいなぁと。
ということで、しばらく文章だけで投稿することが続くかもしれません。。。
お時間のある方はのぞいて下されば幸いです('ω')
2人目が生まれて思うこと
娘が生まれてから半月ほど経ちますが、
まだ半月だっけ?もっと前から居たよね?
というくらいその存在が馴染みつつあります。
居て当たり前みたいな( ´ ▽ ` )
(正確に言うとお腹の中には居たんですがね)
ですが、確実に娘が生まれる前とは私の周りの世界は変わっています。
生まれたばかりの娘はとても可愛くて、愛おしい存在であることには違いないのですが…
この子の誕生と同時に、私・主人・息子Kちゃんの三人の時間…というか物語は終わってしまって、二度と戻ってこないということを実感して、とても切なくなることがあります(*´-`)
夫婦二人でKちゃんを取り囲んでキャッキャしたり、てんやわんやしたり、変な仕草に笑ったり。Kちゃんだけを見て、最優先した日々…
退院してきて、私は手がかる新生児の娘にかかりきりになり、Kちゃんは主にバァバに見てもらい、土日にパパが来た時はパパに見てもらうことが増えました。ほとんどかまってあげられないです(´・ω・`)
娘が寝た時に、今だ!と思ってベビーサークルの中にいる息子のところに行って、音の鳴るオモチャを鳴らしながら、リズムに合わせて弾んだりして一緒に遊びました。
キャッキャ笑って楽しそうでとても可愛かったのですが、娘を見ていた妹が「おーい、娘ちゃんが泣いてるし、ちょっと吐いてる〜」と呼んだので、私は「えっ」となってサッと娘の方へ…
ムニムニとぐずる娘の指をしばらく握ってあげると落ちついたので、ふっとKちゃんの方を見ると、ドラムのオモチャに手を置いたまま、泣くわけでもなくグズるわけでもなく、ポツンと座ってこちらを見ているのです。
(´・-・`)
その時の顔が目に焼き付いて離れなくて、思い出すと涙が出て(´-`。)
別にドライというわけではないと思うんですが、あまり育児の節目節目で感極まって泣いたりとかは少ないタイプなんですけど、2人目が生まれてからの息子の少し寂しそうな様子というか、変化にやられてしまっています。
特に、一年間、主人のいない時間帯に悪戦苦闘しながらKちゃんと二人きりで過ごした時間が走馬灯のように駆け巡ると……
(´;Д;`)涙腺がユルユル〜
あぁ、そうだなぁ、
娘ちゃんも無条件に愛おしい存在ではあるけれど、Kちゃんとの間には1年間の小さな歴史やストーリーがあるんだなと思ったのでした。
そして、その第一章は終わったのだということ。
母(バァバ)は「Kちゃん寂しいだろうけど、これは長男長女の試練よ〜」なんて笑ってますが…
微妙に私の方が寂しかったりするのでした。
なんだろうな、Kちゃんが生まれる前、夫婦二人の時間が終わる時はあんまりこういう思いは無かったのですが(笑)
子育てってこういうことの繰り返しなんでしょうね。
ちなみに、子どもは2人かなぁと思っているので、こんなに周囲を幸せに包んでくれて、何にも負けないくらい圧倒的におめでたい、出産というイベントが私の人生の中ではこれで最後、新生児の可愛さを間近で味わえるのもこれが最後、と思うのも寂しかったりするのでした…
いやいや、現在進行形なんだから「終わり」を意識するのは気が早いだろって話ですが(^◇^;)
まずら要らないことを考えず、怒涛の年子育児〜乳幼児編〜を乗り越えようと思います!
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