バァバがいないとネタが尽きた感じ。

お盆の間、息子を連れて実家に帰っていたのですが、実母は子どもが大好きなので、お金をかけない方法でいろんな遊び道具やネタを用意しておいてくれます。

今回は、ペットボトルでオモチャを作ってくれていたり、風鈴メリーを窓に吊るしてくれていたり、図書館から絵本を借りてきたりしてくれていました。

まだ息子は3ヶ月で、首も完全にはすわっていないので、遊んであげようにもできることは限られており、一人家で面倒を見ていると「次は何しよう…」とネタが尽きる感じがします。

家事もあるので、じっくりは構ってあげられないし、あんよ体操を音楽にのせてやって、数曲やったら終わり等、ついつい手短に済ませられるようにしてしまいます。

私は育児が初めてなので、絵本なども対象月齢などを見たりして選んでくるのですが、バァバはカンでテキトーに見繕ってきたりして、それが意外とヒットしたりします。(絵本の内容自体は分かっていなくても、読んでいる大人の声色や顔が面白かったらウケたり)

わりと一人が平気なタイプの私は、ともすると息子と家に二人でこもってしまいそうですが、「寂しい」ではなく「ネタ切れ感」というものから逃れたくて実家に帰りたくなります。

息子の首が座ったら、児童館に行ってみるなど、行動範囲を広げてこの「ネタ切れ感」をどうにかしたいと思います。

ブログもその一環になればいいなぁと思います。いろんな方の育児ブログをのぞいて、私と主人だけでは生まれないような世界をのぞいてみたいです(*^_^*)

台風の気候に弱く、まだお盆明けに向けて身も心も整っていかない感じがしますが、明日の最終日にいろいろ調整していきたいです！

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